沿革

HISTORY

Challenge to the 100 years company

2018年、株式会社東洋工務店は創立50周年を迎えました。
皆様のご支援、心より感謝いたします。
次の50年に向けて、これからも信頼に応える企業であり続けます。

1950 岡山県高梁市にて石工業を創業(代表者:沖 昭男)
1963 熊谷組作業班として大山有料道路敷設工事を施工
1964 熊谷組作業班として黒木ダム工事バイパス水路工事を施工
1965 熊谷組作業班として日本鋼管工場新設工事を施工
1967 沖組(個人営業)を創立し岡山県倉敷市連島町大江に事務所を構え、(株)熊谷組の下請けとして三菱石油水島製油所(現ENEOS)建設工事の土木工事を施工
1968 沖 昭男をはじめとする5名の社員により(有)東洋工務店を設立(代表者:沖 昭男)
資本金 450万円
水島コンビナート建設工事、山陽新幹線竹原トンネル工事、倉敷駅前地下配電工事などを施工
千代田化工MP3原油タンク基礎工事を施工
1969 三菱石油(現ENEOS)道路整備工事を施工
1970 沖 操(現代表取締役会長)が入社
1971 三菱石油(現ENEOS)原油タンク基礎工事を施工
1973 本社事務所を倉敷市神田に移転
倉敷市南部浄水第5号浄水池築造工事を施工
山陽新幹線笠岡トンネル路盤その他工事を施工
川崎製鉄(現JFE)第3整粒工場新築その他工事を施工
1974 三菱石油水島製油所で重油流出事故が発生
備中川災害助成復旧工事を施工
1975 中国電気工事(株)(現中電工)の下請けとして鉄塔基礎工事などを請け負い施工
児島幹線管きょ埋設工事を施工
1976 電動式バイブロハンマ(40馬力)を導入
1977 沖 章史(現代表取締役社長)が入社
下請けとして高梁市高倉町で50万kW送電線鉄塔基礎工事などを請け負い施工
1978 (株)錢高組の下請けとして瀬戸内海の岩黒島にて瀬戸大橋高架橋建設工事を施工
新成羽川ダムの災害復旧工事に従事
1979 三菱石油(現ENEOS)土木工事を施工
1980 沖 昇(現専務取締役)が入社
タイヤローダ(910B)を導入
中国電気工事(株)(現中電工)の下請けとして送電線(建柱)はつり復旧工事などを請け負い施工
1981 HDD機(グルンドマート)を導入
中国電気工事(株)(現中電工)の下請けとして高梁支線基礎工事などを請け負い施工
1982 現本社事務所落成
粒浦東西線改良工事、倉敷川水路改修工事などを施工
1983 クローラクレーンを導入
油圧式ショベル(IS04)を導入
1984 現本社事務所西棟落成
16tラフタークレーン導入
山陽自動車道水江トンネルカルバート工事などを施工
1985 油圧式ショベル(IS31CLC)を導入
第6工区水島下水工事などを施工
蜂谷工業㈱の下請けとして県上流橋床版工事を施工
岡山共同溝鋼矢板打設工事を施工
1986 ブルドーザ(D4EL-T)を導入
ダウンザホールハンマ工法を導入し、電力需要の増加に伴う送電用建柱の工事を施工
ミニオーガM50B(ラチス式クローラクレーンCCH250)を導入し、大型公共投資の土木工事施工に対応
1987 油圧式杭圧入引抜機(サイレントパイラー)を導入
25tラフタークレーンを導入
ブルドーザ(D31A)を導入
1988 4t建柱車を導入し、電力需要の増加に伴う電柱建柱工事に対応
ダウンザホールハンマ(AD270H)を導入
油圧式ショベル(PF3)を導入
(株)錢高組の下請けとして川崎製鉄(現JFE)CGL設備工事、瀬戸大橋岩黒島高架橋PC上部工事などを施工
(株)荒木組の下請けとして倉敷中第13号幹線(第10工区)埋設工事を施工
広成建設㈱の下請けとして山陽線新柳川BV5工事を施工
1990 ダウンザホールハンマ(DD16・DD14)を導入
35tラフタークレーン(KR35MⅢ)を導入し、大規模な土木仮設工事に対応
蜂谷工業㈱の下請けとして岡山県高梁市にて岡山道へのループ橋連絡道路建設工事を施工
岡山市城下地下駐車場建設工事を施工
1991 ㈱東洋工務店に組織変更
資本金 1,000万円に増資
4t建柱車(D706)を導入し、ダウンザホールハンマ工で送電電柱のための岩盤穴削孔を施工
ダウンザホールハンマビット(SD12)を導入
コンプレッサー(PDS750S)を導入
モルタル注入機(コマツPC40)を導入
油圧式バックホウ(PC200-5)を導入
油圧式杭圧入引抜機(トレンチパイラーTP333)を導入し、当時ピークだった下水道管埋設工事に対応
(株)錢高組の下請けとして川崎製鉄(現JFE)EGL工事
京奈和自動車道精華工事を施工
1992 資本金 1,500万円に増資
一般社団法人岡山県建設業協会に加入
大口径ダウンザホールハンマ工の需要に対応するため大型コンプレッサーを2台導入
ダウンザホールハンマビット(SD18)を導入
20tラフタークレーン(KR20HⅢ)を導入
50tクローラークレーン(CCH500T)を導入
4.9tホイルクレーン(KR70M)を導入
杭打機(DH408-95M)を導入し、地盤改良・杭打ち工事などに対応
(株)錢高組の下請けとして東京製鉄岡山製鋼工場建設工事を施工
(株)熊谷組の下請けとして後楽ゴルフ場建設工事を施工
1993 沖 操が代表取締役社長に就任
油圧式バックホウ(EX-120-2)を導入
飛島建設・錢高組JVの下請として山陽自動車車道津高工事を施工
(株)熊谷組の下請けとして山陽自動車道山陽インターチェンジ工事を施工
1994 ミニオーガーパイルマン杭打機を導入し、生産性の向上のニーズに対応
ブルドーザーD4Cを導入
揺動圧入式立坑構築機1号機(レボ工法)を導入し、下水道工事での生産性の向上を実現
電動式バイブロハンマ(55馬力)を導入
蜂谷工業㈱の下請けとして高梁建部8号橋工事を施工
(株)錢高組の下請けとして鳥取津ノ井(変)引出口地中管路工事を施工
1995 公共土木積算システム(コンピューター)を導入
油圧式杭圧入引抜機(TSM-90Z)を導入
20tトラッククレーンを導入
(株)錢高組の下請けとして玉島東第34号幹線(第10工区)埋設工事を施工
(株)錢高組の下請けとして満長中電関連工事南宇品線白島管路工事を施工
1996 揺動圧入式立坑構築機2号機(レボ工法)を導入
4.9tラフタークレーン(MR100MSP)を導入
電動式オーガモーターを導入
(株)錢高組の下請けとして岡山道槙谷トンネル建設工事を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして高梁整備道路改良合併工事を施工
1997 25tラフタークレーンを導入
クローラーダンプを導入
(株)錢高組の下請けとしてJR橋脚補強工事を施工
(株)熊谷組の下請けとして広島紙屋町地下街工事を施工
1998 HDD工法:誘導式水平ドリルマシン1号機(テラジェット NETIS準推奨技術)を導入し、ライフライン埋設工事の生産性向上と環境配慮型の施工を実現
大型コンプレッサー(サルエアー1600H 1号機)を導入
1999 小口径推進機(ドリルモールシステム)を導入
ダウンザホールハンマ(XL-4)を導入
元請として中国自動車道津山管内のり面防災工事(西日本高速道路㈱)を施工
米子ガス産業㈱の下請けとして道笑町4丁目地内供給管敷設工事を施工
川鉄テクノコンストラクション(株)(現JFEシビル㈱の下請けとしてHDD工法によるガス管埋設工事を施工
2000 資本金 2,000万円に増資
ISO 9002:1994を認証取得し、お客様満足を追求する仕組みを構築
油圧式杭圧入引抜機(スティルワーカAZ-100)を導入
油圧式バイブロハンマ(SS20P)を導入
ノートパソコンを導入し業務の効率化を推進
元請として連島町鶴新田42号道路改良工事(倉敷市)を施工
広成建設㈱の下請けとして新倉敷・金光間堀貫線Bv新設2工事を施工
(株)片山工務店の下請けとして青谷羽合道路濵山第1高架橋下部(その2)工事を施工
2001 35tラフタークレーン(TR350M-3)を導入
超小旋回油圧ショベル(50Z)を導入
元請として山陽自動車道八木山橋耐震補強工事(西日本高速道路㈱)を施工
明和建設㈱の下請けとして岡山バイパス他第4構造物工事を施工
㈱協和エクシオの下請けとしてHDD工法による中国自動車道城山高架橋推進工事を施工
連島東小学校造成工事仮設工を施工
2002 油圧式オーガモーター(SKH-30B)を導入
油圧式ユンボバイブロ(LHV025)を導入
2t建柱車(三菱)を導入
川鉄シビル㈱(JFEシビル㈱)の下請けとしてJFE倉敷構内修繕工事を施工
(株)錢高組の下請けとして宍道ジャンクション工事を施工
広成建設㈱の下請けとして堀貫線(2工区)道路改良工事を施工
2003 ㈱東洋工務店 苫田営業所を開設
22tラフタークレーン(KR-22H-Ⅱ)を導入
元請として福田町古新田地内下水道管埋設工事(その1)(倉敷市)を施工
(株)錢高組の下請けとして苫田ダム国道6号橋上部工事を施工
(株)錢高組の下請けとして倉敷市資源循環型廃棄物処理施設建設工事を施工
倉敷市立連島東小学校中高学年棟擁壁工事を施工
2004 ISO 9001:2000認証
ロータリーテーブルマシン(RTP-680A)を導入し、ダウンザホールハンマ工のあらゆるニーズに対応
50tクローラクレーン(CCH500T-5)を導入
コンプレッサー(PDS750S)を導入
超高圧洗浄車(ウォーターブリッド)を導入
元請として岡山県公共道路改築工事(岡山県)を施工
元請として苫田ダム西屋環境整備工事(国土交通省)を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして岡山自動車道総社高架橋南工事を施工
2005 コンピューターによる工事管理システムを導入
コンプレッサー(PDS750S)を導入
元請として連島町鶴新田地内下水道管埋設工事(その15-1)(倉敷市)を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして二級河川笹ヶ瀬川河川改修工事を施工
㈱大本組の下請けとしてJR姫新線諏訪BO新設工事を施工
2006 HDD工法:誘導式水平ドリルマシン2号機を導入
ダウンザホールハンマ(TOP12)を導入
小口径推進機(ロックマンエース)を導入
4.9tラフタークレーン(カトウ)を導入
大型コンプレッサー(サルエアー1600H 2号機)を導入
錢高・東洋JVとして片島配水池築造及び送・配水管布設工事(倉敷市)を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして高梁川鶴新田護岸その1工事を施工
元請として山陽自動車道玉島~鴨方間防護柵補修工事(西日本高速道路㈱)を施工
2007 誘導制御型カーブ推進機(たけのこモールKM-210)を導入し、ガス管の経年管更新工事の生産性向上を実現
全旋回型立坑構築機エルモール1号機(LMW-2000RⅡ)を導入
4.9tラフタークレーン(タダノ)を導入
元請として西之浦東岡﨑線(その2)道路改良工事(岡山県)を施工
(株)錢高組の下請けとして山陰道伊志見川橋鋼上部床版工事を施工
広成建設㈱の下請けとして平成18年度神代簡易水道配水管新設工事を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR岡山支社管内土木修繕を施工
2008 杭打機(マルスドライバー1号機 MD120 10t機)を導入
地中埋設管探査器(RD4000)を導入
φ1200立坑構築システム(エルモール)を自社開発し、地中障害物撤去等で生産性の高い施工を実現
元請として国道180号日羽道路施設整備工事(国土交通省)を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR茶屋町駅ホームこう上を施工
前田建設工業㈱の下請けとして薄板工場Nライン基礎新設工事(1工区)を施工
2009 ISO 9001:2008 アップグレード
油圧式バイブロハンマ(PALSONIC-25)を導入
ダウンザホールハンマ(K270S)を導入
元請として福田町福田地内下水道管埋設工事(その19-2)(倉敷市)を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR本四備讃線木見駅外笠石修繕工事を施工
2010 HDD工法:誘導式水平ドリルマシン(テラジェット)が国土交通省新技術提供システム(NETIS)の準推奨技術に認定される
元請として山陽自動車道岡山管内防護柵更新工事(西日本高速道路㈱)を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR新倉敷・金光間玉島架道橋1工区新設他工事を施工
米子ガス産業㈱の下請けとしてHDD工法にてガス導管取替工事(永江団地)他2工事を施工
2011 蜂谷・東洋JVとして関東電化1号線布設替工事を施工
㈱アマノの下請けとして山陽自動車道本郷IC車線横断用安全通路工事を施工
㈱山陰基礎の下請けとして島根原子力発電所防波堤改良土木工事を施工
2012 鋼管回転圧入中堀工法を開発し、携帯基地局工事施工の生産性向上を実現
杭打機(マルスドライバー2号機 MD120 13t機)を導入
ダウンザホールハンマ(K370S)を導入
25tラフタークレーン(KR25H-V5)を導入
大日本土木㈱の下請けとして姫路・岡山パイプライン(兵庫区間)工事を施工
㈱カザケンの下請けとして高梁川合同堰取水口改修工事を施工
HDD工法(誘導式水平ドリル)による県営かんがい排水事業藤田都大曲地区23-5工区工事(岡山県企業局)を施工
2013 自社太陽光発電運用開始(岡山県新見市・737.24kW))
自社太陽光発電運用開始(岡山県倉敷市・16.32kW))
元請として児島塩生地内下水道管埋設工事(その24-5)(倉敷市)を施工
HDD工法(誘導式水平ドリル)による県営かんがい排水事業藤田都大曲地区24-1工区工事(岡山県企業局)を施工
鹿島道路㈱の下請けとして高松空港旅客ターミナルビル増改築工事を施工
2014 コンプレッサー(PDSF920S)を導入
広成建設㈱の下請けとしてJR和気駅他ホームこう上工事を施工
㈱大本組の下請けとして岡山空港メガソーラー建設工事を施工
鋼管回転圧入中堀工法にて携帯基地局工事を施工
2015 コンプレッサー(PDSG750VRS)を導入
杭打機(マルスドライバー3号機 MD120 13t機)を導入
元請として水江地内下水道管埋設工事(その26-1)(倉敷市)を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR新幹線橋脚耐震補強工事を施工
広成建設㈱の下請けとしてJR吉永駅ホームこう上工事を施工
2016 50tラフタークレーンを導入
大型コンプレッサー(PDSG1300S)を導入
清水建設㈱の下請けとして倉敷JFE熱延5号加熱炉電気室新築工事を施工
㈱松原組の下請けとしてJFE倉敷熱延加熱能力増強工事に伴う基礎築造工事を施工
伸和重量建設㈱の下請けとして北海岸トレンチドレーン撤去及び仮設矢板設置工事を施工
2017 会社創立50周年を迎える
小型杭打機(DHJ25-5 1号機)を導入
GT650 1号機・2号機を導入
コンプレッサー(PDSG750S-4C5)を導入
自社太陽光発電施設運用開始(岐阜県岐阜市・112.32kW)
前田建設工業㈱の下請けとしてJFE貯炭場床面鋪装に伴うコンベア基礎他工事を施工
JFEシビル㈱の下請けとして水島鋼板工業SL設備基礎工事を施工
久栄工業㈱の下請けとして山口・萩メガソーラー発電所建設に伴う架台及びパネル設置工事を施工
㈱アマノの下請けとして国道2号備前地区環境整備その2工事に伴う遮音壁基礎杭工事を施工
2018 ISO 9001:2015アップグレード
75tクローラクレーン(TK750G)を導入
油圧式杭圧入引抜機(チルトパイラーNEO-100)を導入
油圧式可変高周波型バイブロハンマ(PVE)を導入
アボロン工法(CR330・AG6000)を導入
JFEシビル㈱の下請けとしてJFE倉敷事業所にて設備修繕工事を施工
㈱大林組の下請けとしてJFE福山3Aコークス炉更新工事に伴う鋼矢板打設工事を施工
㈱富士テックの下請けとして新名神高速道路茨木~箕面間標識工事に伴う鋼管杭打設工事(モンケン工法)を施工
2019 共同代表 沖 操が代表取締役会長に就任
沖 章史が代表取締役社長に就任
技能実習生1期生として3名のベトナム人技能実習生を受け入れる
杭打機(マルスドライバー MD60)を導入
全旋回型立坑構築機エルモール2号機(LMW-2000SRⅡ-S)を導入
杭打機(DHJ25-5 2号機 40t)を導入
ブルドーザ(D5K2)を導入
元請として黒崎地内外配水管新設工事(その1)(倉敷市水道局)を施工
㈱松原組の下請としてJFE構内においてUOE工場外外面コーティング新設に伴う設備基礎工事を施工
梶岡建設㈱の下請けとして新旦土大橋A2下部工工事に伴うケーシング連行(二重管式)ダウンザホールハンマ工(吊り下げ方式)を施工
㈱コーユウの下請けとして奈良県吉野町太陽光発電所建設工事に伴う基礎穴削孔及び架台パネル設置工事を施工
2020 コンプレッサー(PDS390S-5C1)を導入
コンプレッサー(PDSG1400LDP-5C5)を導入
ダウンザホールハンマ(ノバルハンマー NV-55)を導入
ノバルメックスハンマービット(ケーシング連行(二重管式)ダウンザホールハンマ工)を導入
自社太陽光発電設備(広島県尾道市・470.4kW)運用開始
清水建設㈱の下請けとしてJFE倉敷7連鋳基礎建設工事を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして小田川付替締切堤上流部護岸工事を施工
㈱大橋商会の下請けとして伊予鉄西ビルビジネスホテル建築工事に伴うディープウエル管設置工事を施工
2021 厚生労働省「がん対策推進企業アクション」登録
ダウンザホールハンマ(DHD6)を導入
油圧式可変超高周波バイブロ(SR-60 767kN)を導入
斜面対応型硬質地盤先行削孔機(クイボンゴ)を導入
自社太陽光発電設備(岐阜県6か所・371.25kW)運用開始
㈱エンバイオ・エンジニアリングの下請けとして津山市ごみ焼却場基礎解体に伴う土壌汚染対策工事をバクダンキャンディー工法(特許出願中)併用ケーシング連行(二重管式)ダウンザホールハンマ工にて施工
㈱高槻組の下請けとして水島港玉島地区岸壁附属施設設置工事に伴う地中障害物撤去置換工を施工
㈲川上建基の下請けとしてハイパワーフェンス基礎工事に伴うダウンザホールハンマ工を施工
2022 会社創立55周年を機に企業ロゴマークを一新
経済産業省「健康経営優良法人2022」認定
コンクリートポンプ車を導入
自社太陽光発電設備(鹿児島県出水郡・739.8kW)運用開始
自社太陽光発電設備(三重県鈴鹿市・1689.6kW)運用開始
自社太陽光発電設備(岡山県総社市・101kW)運用開始
清水建設㈱の下請けとしてJFE倉敷4高炉4次改修工事を施工
蜂谷工業㈱の下請けとして令和2年度高梁川船穂護岸第3工事を施工
アイサワ工業㈱の下請けとしてJFE水島鋼板工業第1工場改造工事を施工
2023 経済産業省「健康経営優良法人2023」認定
環境省「エコアクション21」認証・登録
コンプレッサー(PDSG1400LDP-5C5)を導入
油圧オーガモータ(1.5t/m・オノデラ製)を導入
油圧オーガモータ「AG3700」(35.7KN/m・アボロンシステム製)を導入
自社太陽光発電設備(三重県亀山市・777.6kW)運用開始
蜂谷工業㈱の下請けとして令和4年度高梁川水江外堤防補強工事を施工